「素晴らしき楽器の世界」。もちろんドルフィンギターズの武田社長と。
今回3曲かかった!素晴らしき。
武田さん紹介の「Walk This Way」。
一番びっくりしたのは、押尾さんが山本恭司さんとこの曲をセッションしたとな!
いやー、めっちゃ聴きたーい☆
去年ビルボードでShihoさんとセッションしたのも、すごいカッコ良かったけど、
恭司さんのエレキと共演とか、めっちゃ聴きたいなぁ…。
でもほら、また邦題の話しで盛り上がるから、時間がなくなるのでは・笑
押尾さんの紹介は前回に続きプログレ、Yes。
こんなにアコギがフィーチャーされてるとは知らず…。
イントロかっこいい。
やっぱり食わず嫌いはよくない…、勉強になります。
そして、松岡直也さんも和田アキラさんもPRISMも知らなんだ!
子どもの頃、海外のフュージョンは家でよくかかってたけど、
日本の80年代辺りも熱かってんなぁ~と、思い知らされるなぁ。
フュージョンの話しも、楽器やピックアップの話しも、
もっといっぱいずっと聞いていたい。
もういっそのこと、一回の放送で一曲紹介にしといたら、
そこから広げていっぱい喋れるんと違うやろうか…。
それくらいで丁度いいような気がする・笑
「素晴らしき楽器の世界」と「音楽の教科書」の度に、
徐々にCDが増えて行くのが怖いなぁ…。気をつけよう。