楽器練習備忘録

バイオリン出戻り初心者1年生。時々アコギも?

ライブの感想について

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(※現在こちらのブログは主に、楽器練習の自分用備忘録に使っています。)

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2026/09/22(火) 弾いてみた「瓶に入った手紙」

ずっとやりたいなぁ…と思い続けていたことに、好きな曲の歌メロを、バイオリンで弾いてみるというのがある。今までも何度か挑戦したことはあるし、去年も、サバスのパラノイドを弾いてみたりもした。でも、なんか納得行かないと言うか、うまく弾けなくて、どうしたらいいのかもよくわからず、躊躇したまま時間ばかり過ぎていた。

今の仕事は土日祝日が休み。10年以上ずっとシフトで働いていたので、人並みに休日があるのがとてもありがたい。懐は随分淋しいけれど、楽器の練習は、そう言う境遇にうってつけと言うか、むしろ集中できる。この連休も、けっこう練習の時間を取る事ができて嬉しかった。
それで思い切って、今弾きたいな~と思ってる曲を弾いてみた。

今年に入ってから、エルレとかハイエイタスとか、細美さんの歌をよく聴いている。宝くじ並みと言われている抽選倍率のエルレのチケットも当選して、今からすごくライブを楽しみにしている。気持ちよく通勤できるので、エルレの一番最近のアルバムを聴いてることが多いのだけど、この曲がとっても好きで。チーズケーキ・ファクトリーも好きだけど、私はなんかこの曲が好き。
でも最初は、なんとなくGoodbye Los Angelsにしようかなぁって思ってた。だから音源を分離できるアプリに曲を移す時に、カーマインと合わせて、4曲移してみた。で、なんとなく、やっぱり気分がこの曲弾いてみたいってなったので、取りかかったら、思ってたよりスルスル引けた。キーもDメジャー。バイオリンで凄く弾きやすい。しかも、ほぼ1st.ポジションだけで全部弾ける。細美さんの声を聴いてると、なんかバイオリンで弾いてみたいな~って気持ちが出て来るのだけど、音域とか、声質とか、諸々私にとってはバイオリン向けなのかもと思った。他の人にとってはどうかわからないけど。

最初、手書きで楽譜におたまじゃくし書きながら耳で音を拾おうか、それとも一通り拾えたらMuse scoreで綺麗に譜面にした方が、間違えないし弾きやすいかも…とか、色々考えた。でも、そう言うのは時間がかかる。サラサラできる人はいいけど、私は楽譜が得意ではない。断然耳で覚える方が好き。幸い、メモしなくても、一通り弾ける感じだったので、もうそのまま、譜面にしないで弾くことにした。
ただ、細かいとこがどうしてもごっちゃになったりするので、歌詞をプリントして、そこに指番号を書くと言う、おおよそバイオリン弾きがやらなさそうな、TAB譜みたいなことをやってしまった。たぶん、他の人が見ても絶対わからないと思う。でも、私はこれがわかりやすいから、間違えないためのあんちょこに、これがいい。それに、バイオリンでインストを弾くとは言っても、歌詞が入って来ないと、なんとなく弾きにくいな…と言う感覚があって、自分で歌えない曲は、バイオリンでもコピーできないように感じる。だから、歌詞を見ながら弾くって言うのが、なんか今は、自分にしっくり来る。もし同じことしてるバイオリン弾きがいたら、色々語り合ってみたいかも(笑)。

細美さんのヴォーカルに重ねて弾いて練習したり、アプリでヴォーカルパートをマイナスワンした音源で練習したり、何度も繰り返した。一度録画してみようと思ったんだけど、後から音源重ねればいいかな…って考えてたバンドの音は、CapCutでうまく処理できず、インスタのEditsなら音源追加できるんだけど、撮影の時にPCで流してたバックトラックと微妙にテンポが違うみたいで、綺麗に合わない。諦めて、そのままの音にしたら、バイオリンの音ばかり大きくて、ちょっと楽しくない。これは今後、やり方を考えないとな…。

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歌詞の言葉数がそんなに多いわけじゃないけど、なんとなくスラーよりも細かく刻んだ方がしっくり来る気がして、ほとんどオルタネイトのボウイングで弾いてみた。やっぱり音程が微妙なところが多いし、リズムがしっかりはまってない箇所もあって、もっと練習したいと思った。
でも、弾いててすごく楽しいし、気持ちいい。人に聴いてもらえる演奏になり得るのかどうか自信はないけど、一度オープンマイクでも弾かせてもらえたらいいなって思ってる。大好きな曲だけど、ほんとに良い曲だと思う。歌詞も好き。
あと、2コーラス目の後のウブさんのギターソロが、自分で歌メロ弾いてると5割増しくらいでエモく感じられて、毎回弾きながらソロ待ちのとこで泣きそうになってた。どういう心境か自分でも謎だけど、なんかやたらエモい。普通に聴いてる時よりも。欲を言えば、このギターソロをエレキバイオリンとエフェクターで再現できたら最高よね!と思っているけれど、実現する日は来るんだろうか…。

こう言うことも、欲張らずコツコツ続けていきたい。他にも弾いてみたい曲がたくさんある。何がバイオリンで弾きやすいのかわからないけど、色々やってみよう。

2026/09/21(月) 9月レッスン 2回目

今日から鈴木教本4巻でレッスン。前回のレッスン後から、自宅でザイツのGメジャーのコンチェルトを、前半、練習して来た。

の前に基本練習。ボウイングは問題なしとのこと。スケール練習もGメジャー。やっぱり早くなったり、スラーで弾くと、ところどころ音程が悪くなる。ゆっくりのスピードの時から、しっかり音程を正確に取るように練習するしかない。特にアルペジオは、バラつきが出やすいので、音程意識するのと、前回に引き続き、なめらかな移弦が問題。前回よりはマシになっているようだけど、2弦から1弦に移る時とか、戻る時とか、まだまだぎこちない。急に弓の動くスピードが変わらないように、とにかく均一なボウイングを。

ザイツのコンチェルトは、スタッカートが沢山出てくる。短い音でも、歯切れよく響かせようと思うと、弓を弦から離す時の向きとか力加減とか、色々工夫が必要。短くしすぎると、ギッって音が鳴るだけで、響かない。あと、弓のどの辺りで弾くかもとても大事みたい。真ん中より少し下あたりかな。扱いやすい場所で、アップアップのボウイングになる時も、同じ場所に戻って来れるように、弓を回すような感じで…と、これがなかなか難しい。

結局レッスン中に、後半部分も見てもらったのだけど、スラーで音が繋がっているところも、3拍子が感じられる音の繋がりを意識したいところ。だったら、譜面通りではなく、最初は3拍子を意識できるボウイングに変えて練習するのも方法とのこと。これやってみると、かなり身体にタイミングが入る感じがした。
中段の16分音符のスタッカートが続くところも、8分で弾いて見ると、音の動きがよくわかるし、音程も取りやすくなる。

先生は色んな練習の仕方を教えてくださるので、ありがたい。大真面目にひたすら譜面通りに弾くよりも、弾けるようになる方法で、少しずつ練習するのが大切だと思う。地道にコツコツ。急には弾けるようにならないけど、毎日短い時間でも続けたい。

2026/09/13(日) ブーレ/バッハ

前日のレッスンで先生からクリアのOKが出た、鈴木教本3巻のバッハの「ブーレ」。最近、毎週動画撮影をしようと思い立って、インスタにアップし始めたのだけど、この曲も、一度撮影しとこうと思った。途中経過で短い動画は撮ってたけど、1曲通してみた。…と言っても、この曲、繰り返しが多いので、全部繰り返したら長いし、譜面見てても間違うし、疲れる。ギターの時みたいに、ちょっとでもいい演奏を残そうとか思うと、また気が重くなって続かなくなるので、できる範囲で気楽に録画。繰り返しなしでサーッと弾いた。

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練習し始めた頃よりは、表現ができるようになったかな。でも弾き応えのある曲なので、その気になれば、もっと完成度を追求できる良い曲だと思う。今はなかなか過去に練習した曲を振り返る余裕もないけど、休みの日とか、時々3巻の前の方の曲も弾いてみたい。

次回のレッスンから4巻に進む。

2026/09/12(土) 9月レッスン 1回目

今までは平日の昼間にレッスンをお願いすることが多かったけど、新しい仕事は土日休みなので、先生の都合のつく週末で無理を言ってお願いすることになる。ライブ活動とかご家族とかあるので申し訳ないけれど、やっぱり仕事帰りよりずっとレッスンに集中できてよかった。

スケールの練習は、移弦についてと、やっぱり弓を使う幅の工夫について。特に、スケールをスラーで弾いていて、移弦した時にアクセントが付くくらい、よっこしょ!と弓が動いているようで、全然スラーになってない。滑らかじゃない。これは自覚があった。ただ、そうやらないと、リズムに添った均等な音にならなくて、短くなったり長くなったりするので、そこに集中して意識してたら、スラー感がゼロになってしまっていた。両立難しいけど、メトロノームを使って、ゆっくりから繰り返しやるしかない。ある程度速く弾く練習も。
あと、今回は弓幅をできるだけ狭く使う練習をしてきたけど、引き続き、大きく使う練習もした方がいいとアドバイス。その他、真ん中より先で弾くより、やや根元寄りの方が細かいニュアンスが扱い安いとか…色々。意識することが多くて大変。

課題曲のバッハのブーレは、曲の繰り返しをきっちり弾くとけっこう長くて疲れるのだけど、最終チェックと言うことで一通り弾いて、なんとか合格をいただいた。前回、細かい表現の指摘とかがあったので、意識して練習したところは、改善できていたようでよかった。ちゃんと練習すれば、バイオリンらしい良い曲だと思う。流石バッハ先生。この曲に限らず、時々過去に練習してきた曲もおさらいしないと勿体ないのだけど、なかなかそこまで手が回らない。

昨日、鈴木教本の4巻を買っておいたので、次回からはザイツのコンチェルト。Gメジャーだけれど、なんか急に難しくなる。4巻懐かしくて、以前練習してた頃に好きだった、ヴィヴァルディのコンチェルトを弾いてみたけど、めちゃムズに感じた。コツコツ、前か順番にやろう。ザイツも難しい。
仕事の日はあまり練習時間取れないけど、少しでも触りたい。

2026/8/30(日) 納涼アンサンブル会

神戸元町の呉服屋『丸太や』さんの若旦那は、バイオリンがプロ並みで、ご自身でもイベントなどで演奏活動されているけれど、お店の2階がサロンになっていて、定期的にコンサートやアンサンブル会が催されている。

私も今年の3月に一度、ディズニー音楽のアンサンブル会に参加させていただいたけど、レベルが高くて、以降参加できていない。

でも、この時の直後に、飲み食いしながら気楽にアンサンブルを楽しむ会が告知され、ちょうどバイオリン教室の先輩たちと、練習を重ねていたところだったので、良い目標になるのではないかと思い申し込んだ。

それで春以降、1曲追加して「いつか王子様が」をやっていた。

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飲み食いしながらと言っても、やっぱり丸太やさんはじめ、6組の皆さん、それぞれ素晴らしい演奏で、楽しませ方など、慣れてらっしゃる方も多かった。ほんと流石すぎた。それに比べ、私たちはお耳汚し以外の何ものでもなかったけれど、今までで一番楽しんで演奏できたし、出来も一番よかったと思う。ほんとによかった。
参加者みなさんのミュージシャンシップが素晴らしく、温かい空気の中で、純粋に音楽が楽しめて、参加してよかったと、心から思った。

ただ練習するだけでなく、人前で弾こう!って思える人たちの心意気、それが心地よくて、自分もそうありたいと、改めて思った。

長くご夫婦でデュオを楽しまれている方たちの、阿吽の表現。病院内で高齢者の方たちを楽しませるために、歌謡曲を演奏されているカルテットの、エンターテインメント性。好きなジャンルの音楽に特化して楽しんでる人たち。市民オケでありながら、音楽に対する姿勢がプロの人たち。
素敵な方ばかりでした。また音楽がひとつ好きになった。進歩は遅くても、練習がんばろうと思った。

丸太やさん、皆さん、そして仲間たち。ありがとうございました。

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