昨年末から楽しみにしていた映画、やっと観に行くことができた。157分の大作、でも始まって3分で引き込まれて、そのまま最後まで集中力が切れることなく、その音楽と映像に魅了され続けてアッと云う間だった。 そう思えた一番の要因は、このドキュメンタリ…
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